水道水とミネラルウォーターはどっちがいい?メリットの違いや安全性を徹底比較!

水道水とミネラルウォーターは、どちらも身近に手に入れることが可能な水です。

しかし、成分や安全性にどんな違いがあるのかについて詳しく知っている方は多くありません。

本記事では、水道水とミネラルウォーターのメリットについて触れながら、両者にどんな違いがあるのかについて解説します。

目次

水道水・ミネラルウォーターのメリットを比較!

水道水のメリット
  • コストが安い
  • 保存性に優れている
  • 安全が保証されている
ミネラルウォーターのメリット
  • ミネラルが豊富
  • カルキ臭がしない

水道水のメリットとは?|価格の安さが魅力!

水道水のメリットは、なんといっても料金の安さです。

また、塩素によって消毒されているため、雑菌が繁殖しにくく保存性にも優れています

メリット①コストが安い

水道水の料金は、日本で購入できる他のどの飲み物よりも安価です。

例えば、仙台市水道局によると、1Lの水道水を使った場合の料金はおよそ0.2円。

ペットボトルの500mLミネラルウォーターを1L分購入するとおよそ200円なので、1,000分の1程度となっています。

メリット②保存性に優れている

水道水には、消毒のために塩素が含まれています。そのため、保存性に優れているのが特徴です。

直接口をつけて飲んでいない場合であれば、冷蔵庫で保存することで約10日は腐ることなく飲み続けられます

メリット③安全が保証されている

水道水は安全性を確保するために、厚生労働省の「水質基準項目と基準値(51項目)」に基づいて浄化されています。

水質基準項目と基準値(51項目)は、水道水に含まれる不純物の基準値を定めたもので、記載されている全ての物質が基準値以下でない場合は水道水を提供できません

国の基準によって徹底管理されている分、安心して利用できます。

引用:厚生労働省「水質基準項目と基準値(51項目)」

ミネラルウォーターのメリットとは?|ミネラル分豊富で美味しい!

ミネラルウォーターのメリットは、不足しがちなミネラル分を補充できる点です。

また味の美味しさも、ミネラルウォーターならではのメリットといえます。

メリット①ミネラルが豊富

ミネラルウォーターには、カルシウム、マグネシウム、液体、カリウムなどのミネラルが多く含まれています。

これらの栄養素は、血圧や筋肉の収縮を整えてくれるため、血行の改善に有効です。

食事だけでは不足しがちなミネラルを水分と一緒に摂取できる点は、ミネラルウォーターの大きなメリットです。

メリット②カルキ臭がしない

ミネラルウォーターには、殺菌のために使用される塩素が含まれていません。

そのため、塩素が発する嫌な味がしないのが特徴です。

飲み水としてはもちろん、料理に使用しても美味しくいただけます。

水道水とミネラルウォーターの具体的な違いは?

違い①安全基準が違う

水道水とミネラルウォーターは、異なる法律に基づいて安全基準が定められています。

水道水は「水道法」によって厳重に安全基準が設けられており、細菌の有無や成分基準値など、合計51項目によって管理されています。これらすべてをクリアしなければ、家庭に供給することができません。

一方、ミネラルウォーターの安全基準は「食品衛生法」によって管理されており、殺菌・除菌工程がある場合に厳守されるのは、全部で39項目です。

日本人の生活を脅かすことがないよう、水道水の方が厳しい安全基準を設けていることが特徴です。

違い②選べる種類が違う

水道水は、自分が住んでいる地域で提供される水しか使用できませんが、ミネラルウォーターは数ある種類の中から自由に選択できます。

ミネラルウォーターの種類として一般的なのが、以下の3つです。

ナチュラルウォーター沈澱、濾過、加熱殺菌以外の処理をしていない天然の水のこと。
スッキリとさわやかな味わいが特徴的。
チュラルミネラルウォーターナチュラルウォーターのうち、ミネラル分が溶解している水のこと。
ミネラルによる甘味を感じる。
ミネラルウォーター採水したものを濾過・沈殿・加熱殺菌などの処理を施した水のこと。
人工的にミネラル分を調整しているのが特徴。

また、ミネラルウォーターは「硬水」か「軟水」かを選べます。

硬水は、ミネラル分を多く含んでおり、しっかりとした飲みごたえがあります。

一方で軟水は、硬水よりもミネラル分が少なく、口当たりが軽くて飲みやすいのが特徴です。

水道水とミネラルウォーターを徹底比較!

比較内容
  • 比較①栄養成分を比較
  • 比較②価格を比較
  • 比較③味や匂いを比較

比較①栄養成分を比較

水道水の成分ナトリウム
マグネシウム
カルシウム
カリウム
塩素
フッ素
総トリハロメタン
ミネラルウォーターの成分ナトリウム
マグネシウム
カルシウム
カリウム

水道水には、若干のナトリウムやマグネシウム、カルシウムなどのミネラルが含まれています。また、殺菌・消毒のために塩素やフッ素なども含まれているのが特徴です。

一方ミネラルウォーターには、ナトリウム・マグネシウム・カリウム・カルシウムの4大ミネラル成分が多く含まれています。余計な化学物質を使用せず、天然由来の成分だけで構成されているのが特徴です。

比較②価格を比較

水道水の価格1Lあたり約0.2円
ミネラルウォーターの価格1Lあたり約200円

水道水の価格は、ミネラルウォーターの価格と比較すると、1,000分の1程度とかなり安いのが特徴です。

厚生労働省によると、体重60kgの人の1日の水分摂取量の目安は2.5L。1ヶ月換算すると75Lになります。

つまり、水道水なら1ヶ月あたり15円なのに対して、ミネラルウォーターなら15,000円も必要です。

比較③味や匂いを比較

水道水の味や匂い塩素によるカルキ臭がする
鉄サビの味がする可能性がある
場合によっては嫌な匂いがある
ミネラルウォーターの味や匂い天然由来の美味しい味
匂いはない

水道水をそのまま飲むと、塩素によるカルキ臭を感じる場合があります。「プールの匂いがする」と不快に思う方は多いです。

また、水道管や貯水タンクの劣化により、鉄サビが混入する可能性があります。「カナケ臭」といって、鉄サビ独特の風味を感じるのが特徴です。

一方ミネラルウォーターは、天然由来の成分しか含まれていないため、水道水のような雑味を感じません。嫌な匂いのしない美味しい水がいただけます。

ただ、水道水も塩素やその他物質を除去することで、ミネラルウォーターのように美味しい水が飲めます。

不純物の除去方法については下記の記事で詳しく紹介しています。

水道水とミネラルウォーターはどんな人におすすめ?

水道水がおすすめな人|コスパを求める方!

水道水のメリットは、なんといってもコスパのよさでしょう。ミネラルウォーターの1,000分の1の価格で飲めるのは非常に大きなメリットといえます。

一人暮らしの方や節約をを考えている方は、「浄水器+水道水」の組み合わせが最強です!

浄水器の価格は、高くても月額4,000円です。

ミネラルウォーターが1Lあたり200円、1ヶ月換算すると15,000円であることを考慮すると、浄水器はお得に導入できます。

ミネラルウォーターがおすすめな人|味や風味を求める方!

ミネラルウォーターは、味や風味がよいのが特徴です。少しでも美味しい水を飲みたいと考えている方は、ミネラルウォーターがおすすめです。

また、ミネラルウォーターは不純物が少なく、安心して飲めます。水道水は有害物質が混入する可能性があるので、知らずに飲んでしまうのが不安な方にもおすすめです。

水道水を美味しく飲むなら浄水器がおすすめ!

飲料水や料理に水道水を使用したいと考えているなら、浄水器の使用がおすすめです。

ミネラルウォーターよりも月額料金を抑えながら、ミネラルウォーターと同じくらい美味しい水が飲めますよ。

同じく美味しい水を飲む手段の1つにウォーターサーバーがありますが、ウォーターサーバーは機種のレンタル代に加えて月々の水代が必要です。

浄水器であれば、機種のレンタル代だけで利用できますよ。

おすすめの浄水器はこれ!「Locca」

月額料金:2,680円(税込)

プレミアムウォーター「Locca」
総合評価
( 5 )
メリット
  • 「6ヶ月に1度」無料でカートリッジ交換!
  • 冷水(約6℃)と温水(約85℃)が簡単な操作で利用可能!
  • 工事不要で誰でも設置できる◎

水道水を注ぐだけ!

給水タンクに水道水を補給するだけで利用可能!定額で無制限に水を使えるので、水を購入する必要がありません。

UV殺菌機能で衛生的にキープ!

冷水タンクに内蔵されたUV殺菌機能が2時間おきに照射し、冷水タンクを殺菌。タンク内の水道水を常に衛生的に保ってくれます。

面倒な水道工事は不要!

電源があれば、どこでも好きな場所に設置できます。工事が必要ないため、一人暮らしの方や賃貸の方に最適です。

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